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2013.10.09 Wednesday
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    ♪千の風に〜 千の風になあて〜♪・・・・・替え歌?

    2013.10.09 Wednesday 19:30
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      JUGEMテーマ:つぶやき。


      ♪私の〜 お家の前に〜 

       お米 置かないでください〜♪ 


      お米は炊くものです。



      お米は炊くものです。

      いたずらは やめましょう!

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      N君の惨劇(多少の下ネタあり、取扱いにご注意下さい。)

      2013.09.04 Wednesday 00:27
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        JUGEMテーマ:愛すべき人々
         
        N君は以前に勤めていた会社のかわいい後輩。


















        私の担当業務を引き継ぐことが多かったため、公私ともに関わりが強かった。




























        社内でも有名なスーパーセールスで人一倍働いて実績を上げる。

















        1人に1台ずつ与えられた営業車はフル稼働。






        普通のセールスだと、月の走行距離が800〜1,000 Kmといったところだが、




        彼の場合、2,000 Kmを大きく超えることも少なくなかった。





























        N君は県下では伝説の走り屋。




















        若気の至りで、走り屋が集まる峠を攻めていた。






        どノーマルの軽トラを駆って峠を駆け抜ける彼が、伝説になるまでにそう時間はかからなかった。



































        彼のスピンターンは玄人はだし。FF車でも、いともたやすくやってのける(文末にてスピンターンの注釈あり)。

        私も何度か見たことがあるが、カースタントを職業としている者も舌を巻いて、まさに裸足で逃げ出すレベルである。













        自分のことを、「スピンターンが得意なセールス」と冗談を言っておどけていたが、冗談ではなかった(笑)。

















































        N君は、いかつい顔をしているが物腰は柔らかく、話術に長けているため、客先の評判は抜群である。














        見かけによらずにきれい好き。というより、潔癖症といった方がいいかもしれない。















        そして、腸が弱く、しょっちゅう お腹をこわしていた。






















































        その日も営業で元気に客先回り。








        かなり人里離れた別荘の新築現場に向かっていた。






























        だんだん家が少なくなり、「〇〇までで最後の給油所」の看板を掲げたガソリンスタンドを通り過ぎて、30分程 経った頃だった。












        運転している彼は、お腹に痛みを感じ始めていた。


















        「彼の頭を嫌な予感がよぎる・・・・。」



















        それでも、「何とかなるだろう・・・・。」と高をくくっていた。常備して携行している整腸剤を飲んで急場をしのごうとした。




































        ところがどうしたことか? 




















        その日は一向に腹痛が治まらない。



















        それどころか、痛みはだんだん酷くなって、限界レベルまで到達していた。



        嫌な予感は的中し彼を苦しめる。









































        「へんぴで険しい峠道には、トイレは見当たらない。」


















        「もちろん、コンビニなんてあるはずもない。」



















        「現場まで行けば仮設トイレはあるだろうが・・・・・急いでも20分はかかるだろう。」















        「それまで絶対に我慢できないほど切迫している。」










































        彼は小学生の時に、一度だけ経験したした野〇〇を覚悟した。


        その時だった。ひとすじの光が差し込む。


        左前方に古い公衆トイレらしき建物が目に飛び込んで来た!












        「神様は自分を見捨てていなかった。」とつぶやき、我慢の限界を認識していた彼は、アクセルを深く踏み込んだ。





































        あせっていた彼は、勢い余って目標物を通り過ぎてしまう。


        こんな時でさえ、無意識にアクセルターンを試みる。




























        いつもどおり、完璧に成功。
































        再びアクセルを踏み込んで、砂利の駐車場へ斜めに滑り込む。





























        急いでエンジンを切ると、トイレブースへ駆け込んだ!!


































































        「ふう〜、何とか間に合った・・・・。」と安堵した。






















































        それもつかの間。





















        「・・・・・・・?」


        再び彼は、絶望のふちに立たされる。


































        「・・・備え付けの紙がない!」






















        慌てて車を飛び出したので、スーツの上着は助手席のシートに掛けたまま置いて来ている。

        スーツの上着のポケットにはティッシュが入っていたのだが。
















        もちろん、ハンカチも上着の中だ。












































        追い詰められた彼は、自分の手を見ていた。



















        人は困窮すると自分の手を見る動物だ。


















        まさに、石川啄木の「じっと手を見る」状態。











































        成すすべなく、しばらく手のひらを眺めていた彼は、究極の選択をした。


















        それは、自分の指で拭き取るというものだった。



















        潔癖症の彼にとって、それがいかに苦渋の選択であったかは、察して余りある。








































        方法の選択はしたものの、潔癖症の自分がその行動のじゃまをする。
















        それでも、「・・・・・手は良く洗えばきれいになる。大丈夫だ。」と迷う心をねじ伏せた。















        心を鬼にして、右手の中指で拭き取る。































        「・・・・・・?」





















        「でもその指はどうする?」












































        今度は、結論を導き出すのに、そう時間はかからなかった。

















        そう、指を強く振って、振り払うことにしたのだ。










































        神経を集中し、自分に飛ばない様に、力強く指先を振り抜いた。



















        「あっ、痛っ!!」













































        狭いトイレ内、渾身の力で振り抜いた指先を、コンクリートの壁に思い切りぶつけてしまった。






































        あまりの激痛! 反射的にその指を口に・・・・・・・!!!















































































        潔癖症のN君の惨劇。


































        彼は、またひとつ伝説になった・・・・・・・・。









        軽トラ


        ※スピンターンとは、自動車を(高速で)走らせて入る時、意図的にスピン(旋回)を起こし、その場で走行方向と反対を向く走法。サイドブレーキを使って車をスピンさせてターンする(方向転換する)テクニックであるため、サイドターンとも呼ばれる。一般的にはFR車(後輪駆動車)がやり易く、FF車(前輪駆動車)で同じ動きをさせる方が難しい。

         

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        山男の歌(Part 2)

        2013.08.03 Saturday 23:10
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          JUGEMテーマ:愛すべき人々

          ♪娘さん良く聞けよ
           山男の好物はよ
           山の便りとよ〜お
           飯盒の飯だよ〜♪


          みんな聴いたことのある『山男の歌』、その2番です。

          この歌、替え歌が多くて、山男でも、どれが正調なのか良く分からなくなっているらしいです。

          一般的に正調と呼ばれているものでも、6番まであります。

          1番は知ってても、2番以降は知らない人がほとんどですよね。


          私も知りませんでした。
          N兄貴と知り合うまでは…。


          というわけで前回に引き続き、山男のN兄貴の話 Part2。




          本格的に山男をしていると、死と隣り合う事も多く、目の前で仲間を亡くした事もある。

          その話に触れるとN兄貴は、伏せ目がちに表情が翳る。



          だから、そこには触れない様にしている。



          冬山で雪崩に遭って、死を覚悟したり、岩壁を滑落して三途の川を見たり…。

          何度か死にかけてるから、そりゃあもう肝がすわってる。

          スリムではあるが、頑健な身体も持っているので、闘うところ敵なしだった。

          あの事件までは。



          彼が30代前半の時、肋骨を骨折して出勤して来た事があった。会社には「階段から落ちた」と言っていた。

          だけど、2人で昼飯食ってたら、

          「やっぱ本格的に柔道やってる奴はヤバいよ。こっちは山男3人だったけどよ、歯がたたねえや」だって。


          良く話を聞いてみると・・・・・・・!?  どうも相手は全日本クラス㊙。

          そりゃあ、歯が立たないわ…。

          そのあと、コーヒー飲みながら「今度、試合見に行ってみっか」だって。

          懲りない性格である。



          見た目は、バンチェッタ・ジローラム。あのイタリア人の、ちょいワルおやじをもう少し鋭くした感じ。



          彼は「ちょいワル」じゃなくて「ちょいちょいワルおやじ」(笑)。

          エベレストに登るんで、インドに行った時は日本人だと信じてもらえず、イスラム系に間違えられていた。


          そう、N兄貴は良く違う人に間違えられる。

          その日もそうだった・・・・・・。




          出張から帰って来て、駅前で後輩の迎えの車を待っていた時の事。


          少し離れた所から、見るからにあやしい、40代前半のチンピラくさい男がN兄貴の事を見てる。

          何されるか分かんない感じだったから、何気にその男に神経を集中する。

          交互の一瞥が何度か続いたあとだった。

          あやしいその男が小走りに近づいて来た!!

          持っていた週刊誌を筒状に丸め、さりげなく身構えるN兄貴。いつでも戦闘体勢。


          至近距離に入った男の右手が、上着の内ポケットに!

          「刺される!」と一瞬頭をよぎった直後…。



          男は周りの目を気にしながら、



          「おい、金なら持ってから、売ってくれよ」

          その男は、上着の内ポケットから、輪ゴムでとめた1万円の札束を見せた。

          50万は有りそうだ。

          N兄貴:「???………!!!」





          どうやら、ヤ〇の売人と間違えられた様だ!!



          N兄貴:「そんなもん、持ってねえよ!」

          男:「持ってんのは分かってんだよ。頼むから、何とか分けてくれよ。」

          しつこく食い下がる男。

          N兄貴:「だから、持ってねえって言ってんだろうが!」

          周りを気にして、声を押し殺していたが、ついつい語気を荒げて、大きい声を出してしまったN兄貴。



          尋常ではないやり取りは、2人の周辺に伝播し、いつの間にか、遠巻きに人だかりが出来始めていた。


          「これ以上は面倒な事になる」と思ったN兄貴。


          すがりついてきたあやしい男を振り払い、駅舎を背に南へ真っ直ぐ続く通りを、全速力で走って逃げた。

          その、南へ真っ直ぐに続く通りの名前は『平和通り』…。

          「どこが平和通りなんだ。平和じゃねえよ!」

          と彼が呟いたかどうかは定かではないが、ただひたすら走った。




          走っている最中のN兄貴の頭の中には、音楽が流れていた。

          ♪チャラチャ〜 チャラチャ〜 チャラチャ〜 チャララチャララッチャ〜♪


          非常に分かり難いと思うが『太陽に吠えろのテーマ』が頭の中に流れ続けていたそうである(これまた古くて失礼)。

          太陽にほえろ!

          何とか面倒な事に巻き込まれず、事なきを得たN兄貴だった。

          後日、「あの日の俺は、マカロニ刑事(デカ)になった。」と笑いながら、訳の分からん事を言っていた。
          〔注釈:マカロニ刑事とは『太陽に吠えろ』というドラマでショーケン(萩原健一)が演じていた刑事のニックネーム。〕

          マカロニ刑事

          でもさ、マカロニ刑事みたいに、全力疾走したかもしれないが、犯人を追っかけてた訳じゃないよね。

          というか、むしろ逃げてた。追う方じゃなくて追われる方だった!

          走りながら『太陽にほえろのテーマ』なんか、そんな時に頭に浮かぶ奴、お前くらいしかいないし・・・・・。

          ましてや、30代以下は『太陽にほえろ』を知らないし(今、ドラマで走ってるイメージといったら船越英一郎かな?)。



          それにしても、よりによって、ヤ〇の売人に間違われるとは・・・・。


          やっばり、N兄貴は最強だね…。



          最後に、彼の名誉のために一言付け加えます。N兄貴、少しこわおもてではありますが、見た目も結構いい男です。

          中身は勿論最高です。邪念は少なくないですが・・・・(笑)。


          でもこれだけは宣言します。

          自分の娘だけは、絶対に山男の嫁にはしないからね!


          だってさ、

          ♪・・・・・山で吹かれりゃよ〜お  若後家さんだよ〜♪


          だからだよ。
            

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          山男の歌(Part1)

          2013.08.02 Friday 22:29
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          JUGEMテーマ:愛すべき人々

          ♪娘さん良く聞けよ
            山男にゃ ほ〜れ〜るなよ
           山で吹かれりゃよ〜お
           若後家さんだよ〜♪


          みなさん知ってる『山男の歌』です。

          というわけで、山男のN兄貴の話をしたいと思います。


          N兄貴は私と同い年。
          でも任侠チックな風貌から、職場では年上からも兄貴と呼ばれていた。

          勤めていた会社では、私と兄貴は同じ転職組。

          自分達転職組のことを、少しだけ自虐的に、そして愛着を込めて、『11PM』と呼んでいた。

          一流大学を卒業し新卒で入社してから、その会社一筋で来た、いわばサラブレッドのキャリア組に対し、中途採用の我々は駄馬であるという軽いジョークだった。



          でも、何で『11PM』か?って・・・・・・・。


          それはね、『11PM』のオープニングで流れる音楽。

          「♪シャバダバ シャバダバ〜(以下省略)・・・・・」から来ている。

          40代半ば以上の方は懐かしく思い出せるのではないでしょうか。
          (若い方は何のことか分からないかもしれませんね。)


          もうお分かりだと思います。


          「♪シャバ駄馬 シャバ駄馬〜・・・・・・」

          という・・・・そう、何のことはない、単なるダジャレ。

          そんな風に愛情を込めて、自分達を呼んでいた。



          N兄貴は山男。

          どうしてもエベレストに登頂したくて、勤めていた会社を辞めた。
          まさに「一身上の都合」である(笑)。

          「エベレストに登りた〜い!」と、ある意味、駄々っ子が言うような理由で、
          誰でも知っている大手ハウスメーカーを、躊躇なく自主退職してしてしまったのだから、
          それだけでも、彼の人間像を垣間見ることができるのではないかと思う。

          そういえば中途採用で入って来た連中は、いろんな奴がいたな。
          永平寺で修行した元坊さん、伝説の走り屋、食えない演劇やってた奴etc・・・・。



          ということで、安定した生活を棄てた彼は、何人かの同志らと共にエベレストに向かった。



          襲いかかる自然の猛威と高山病と闘いながら、7,000mを越えた地点にキャンプを設け、頂上アタックの拠点とした。

          そして、世界の頂を目指した。



          頂上は目前だった。

          おそらく、あと1日だけ天候に恵まれたなら登頂に成功していただろう。

          成功を目前にした時、山の神は彼らに味方をしなかった。

          終わりの来ない悪天候は、そこにいる者の体力を奪い、仲間の1人は重篤な凍傷になっていった。

          そして、そこから先に進むことは断念するしかなかった。


          彼らは命からがら下山して、そのまま病院に収容された。



          N兄貴も凍傷になり、手足の指先は紫色から黒色化して、一部は壊疽に至っていた。

          現地の医者は彼に、四肢の指の切断を宣告した。


          彼は慌てた。
          そして医者に「チン〇と指の切断だけは勘弁してくれ、もしも手の指がなくなるなら、この場で俺を殺せ!」と、必死に嘆願したそうである。⇒本当に「」内に書いたとおりの言葉を発したらしい(笑)。


          必死の嘆願の甲斐あって、彼は奇跡的に四肢すべての指を残すことができた。

          悪運強い男である。

          ただ、彼の指先の肉は半分ほど削ぎ落とされて、薄くなっている。




          飲み会の席で、当時の気持ちを聞いてみたことがある。
          もちろん、シリアスな内容を期待していたのだが、返ってきた話は・・・・?

          「いや〜、女性に、この指で触れられなくなったらと考えたら、目の前が真っ暗になって、何とかしようと必死だったよ。」

          「チン〇の次に切られたくないのは、やっぱり指だからな。」

          ・・・・だって。

          まあ、ある意味シリアスな回答だが(笑)。

          やっぱり最強なN兄貴。そんな彼が、私は大好きである。

          <Part 2 につづく>
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          だるまさんがころんだ(人間ドックPart 2)

          2013.07.25 Thursday 23:19
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          JUGEMテーマ:愛すべき人々
           
          会社の方針で、反強制的に、毎年人間ドックを受けてました。

          保険組合で8割負担してくれたので、喜んで・・・・・。

          人間ドックの日は有給休暇消化日になっていて、一泊二日のコースを選択すれば、大手を振って連続二日間は無条件に休めたのです。


          当時、仕事は殺人的に忙しかったのですが、

          「会社の方針で強制なんです。」

          「2日間、病院なので連絡が取れませんが、ご了承下さい。」

          等々、客先への大義名分もあり、体も心も休めるいい機会になりました。


          1泊2日のコースだったので、各自に個室が用意され、検査の狭間の待ち時間は、本や雑誌を読んだり、昼寝をしたり。

          万が一、寝過ごしてしまっても、看護師さんが優しく起こしてくれます。


          かわいい看護師さんだったりすると、寝たふりをします。

          椅子に座って本を読んでいても、ドアをノックする音が聞こえると、素早くベットに潜り込み、起こしてもらっていました。

          私は、この事を『だるまさんがころんだ』と命名し、いつのまにか、会社の仲間にも定着し、みんながそう呼んでました。



          何で『だるまさんがころんだ』かというと、

          看護師さんのノックの音が聞こえてからドアを開けるまでが10秒前後、頭の中でゆっくりと『だるまさんがころんだ』を言いながらベットにすべり込むと7秒前後がかかり、ノックからドアが開くまでの10秒に、少し余裕を持って間に合うからです。


          何より、ドアの向こうに気付かれない様に、静かに素早く移動する様が『だるまさんがころんだ』にどこか似ていますよね。





          「コン、コン、」(ノックの音)

          「Eno さん、時間ですよ。」

          「・・・・・・・・・。」

          本を読みながら、うとうととしてしまって、不覚にも『だるまさんがころんだ』の始動が遅れた。

          始動した瞬間に再び、「コン、コン、」

          (間に合わない)焦った!

          「Eno さん?・・・・・失礼します。」

          『だるまさんがころんだ』を三倍速にして、何とかドアが開く前にベットの上にたどり着いた。

          そしてドアが開き、看護師さんが入って来た…。


          そこで、自分の格好の不自然さに気付く!

          (あれっ、何か、体勢がおかしくないか?)

          (仰向けに寝た状態で、右足だけ天井方向に90度持ち上がったまま固まっている!)

          どう見ても不自然で妙な体勢。


          まさに『だるまさんがころんだ』のギリギリの攻防で、妙なポーズのままフリーズさせちゃた。

          まるで本当の『だるまさんがころんだ』の時の様に、寸での所で動きを止めたので、妙な体勢のまま固まってしまった様である。



          それはまるで、

          体の硬いおっさんのラインダンスのひとこま(カステラの文明堂の古いCMを思い出しますね)。

          ラインダンス


          見様によっては、

          残念なコサックダンス。

          コサックダンス



          あるいは、

          加トちゃんの『ちょっとだけよ…』状態。

          ちょっとだけよ


          などと考えてる場合じゃないのに、こういう時にかぎって、無駄な思考が働いてしまう悲しい自分・・・・・。


          柔軟体操でもしている様に、上手くごまかせば良かったな。失敗・・・・・いや、失態(泣)。



          確実に、引きつるその場。耐え難い一瞬の静寂。



          しばらく間をおいた後、看護師さんが口を開く。

          「・・・・・・あっ、あの・・・・・そろそろ次の検査になりますので・・・・・。」
          「よろしくお願いします。(うぷっ)」


          看護師さん、吹き出しそうになって、手で口押さえちゃってるし。

          私と目を合わせずに、笑いを噛み殺しながら、部屋を出て行きました。





          あ〜あ、きっとナースステーションにでも行って言うんだろうな。


          「人間ドックに来てた人、ベットでラインダンスしてたわよ。」

          「もしかしたら、あれコサックダンスかも・・・・・。」

          「いや、あれはやっぱり、“加トちゃんのちょっとだけよ”だわ・・・・・。」

          「♪パァ〜、パァ、パァ、パァ、パ、パ、パァ〜」なんて効果音まで真似しながら・・・。



          人間ドックでの、恥ずかしい出来事……(汗)。





          エコー検査の事を話そうと思ってたのに、脱線しちゃいました。それについては、Part 3 で改めて話をします。



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          溺死には注意しましょう

          2013.07.20 Saturday 19:47
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          JUGEMテーマ:愛すべき人々

           何年か前、温泉旅館に行った時のこと。


          不覚にも露天風呂で睡眠。
          気が付いたら、1時間強を熟睡。


          上がろうとしたが、足が痙攣してうまく立てない。

          ・・・・・・これってよもや脱水症状?

          強引に立ち上がろうとして足が動かず、
          遠ざかる意識の中、前のめりにボチャ〜ン!


          この世の見納めかと思ったが、転んだ事が幸いし、意識が元に戻った。

          何とか手だけは動く。

          2本の腕で渾身の犬かき。
          「よいしょ、よいしょ、」

          でも、思う様には体が動かない!!


          あわや溺れるところを、周りの人に助けられて介抱された。

          もちろん、下半身は無防備な状態で(泣)。


          水まで飲ませてもらって、何とか九死に一生。

          思わず呟く 「助かった・・・・。」


          おい、おい、しっかりしろよ自分。

          もう少しで、ドラえもんならぬ土左衛門になるところだった。

          少量摂取なら体にいいはずの温泉。

          溺れて、大量に飲んで、そんでもってドラえもんみたいに膨らんじまって、
          「どこでもドア〜」って・・・・・・・天国の扉しか開かねえじゃねえか!

          溺死〜ズ
          でも本当に、

          死ぬかと思った・・・・。


          家帰って、自虐的に聴いたのが、

          溺死ーズ?・・・・いや、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ 『カモン・アイリーン』

          レッド・ツェッペリンの『天国への階段』にした方が良かったかな?(笑)


          あっ、最後になってしまいましたが、溺れる私に優しく手を差しのべてくれた方々、本当に有難うございました。 
                  
          ツェッペリン?ポスター

              
          category:愛すべき人々 | by:Enocomments(0) | - | -

          『もののけ姫』?

          2013.07.19 Friday 00:21
          2
          JUGEMテーマ:愛すべき人々

          ポトフに入れるローリエを買いにスーパーへ行った。
          ローリエだけで良かったのだが、スーパー行くとつい売り場をひととおり眺めてしまう癖がある。


          お惣菜コーナーは、特に気になる物無し。乳製品、精肉コーナーをほぼスルーして鮮魚コーナーへ。

          誰かに見られている様な気がして、その方向に目をやると、おおぶりのずわい蟹が私を見てる。

          しかも口が動いていて、まだ生きてる。右のハサミを頭の上に持ち上げ、私に手招きしてる?

          「こっちへ来いよ」って、やっぱり言ってる!

          値段を見たら、何と道産で480円! さすが北海道、蟹が新鮮で安い!

          「これはもう、家に連れて帰るしかない」と手を伸ばすと…?!

          手招きしていたハサミで、つかもうとした私の右手を攻撃してきた。

          のろまな奴なら、指を挟まれていたところだ。

          「ふふふふふ…」、そうはいかの塩辛、想像以上に、はしっこい私。

          そこは、冷静にかわして、甲羅を掴み、備え付けのビニール袋に入れ、カゴの中。

          野菜売り場で、アスパラガスとにんじんとマイタケをカゴに入れ、足早にレジへ。

          「アスバラ248円です」
          「にんじん298円です」

          続いてレジのおばちゃんが蟹に手を伸ばした時だった。




          「い、痛い!」とレジのおばちゃんの悲鳴。


          ん?・・・・・・!左手の中指を蟹のハサミが噛み付いてる。

          「離さない、どうしよう?」とおばちゃん。



          良く見るとおばちゃん、挟まれた指を何とかしようと伸ばした右手の人差し指まで挟まれてる!!



          慌てたおばちゃん、何を思ったか知らないが・・・。

          「うっ、う〜ん、だぁ!」と頭の上まで持ち上げた!!!

          助け様と手を伸ばした私。


          ちょっと待てよ。


          これじゃまるで『もののけ姫』のラストシーンじゃねえか!

          アシタカとサンが、シシ神の首を返そうと天にかざしているかの様な光景・・・。



          「こんな所で、もののけごっこしている場合か!」と心で呟き、かざした手を下ろさせた。

          私が片方のハサミ、隣のレジに並んでいた男性がもう片方のハサミを掴み「せーの」で同時に開かせる。

          いつもなら、「せーの」の後に、「目覚め」とか「乱れ」とか「運輸」とか、あいの手を入れるところだが、ここはぐっと我慢。

          何とかおばちゃん、九死に一生を得た。

          「良かった…」と一息ついた瞬間。

          いつのまにか出来た人だかりから、何故か拍手が!

          そして「良かった、良かった」という ざわめき・・・。


          何だか久し振りに舞台にでも立った様な、スーパーでの出来事だった…。




          でも、家に帰ってから気がついた。


          「あらら…。かんじんの、ローリエ買い忘れてる・・・・・・・。」



          category:愛すべき人々 | by:Enocomments(4) | - | -

          それだけのこと

          2013.07.16 Tuesday 22:43
          2
          JUGEMテーマ:愛すべき人々


          「あっ、大きな鳥!」と子供の声

          男の子と、幼い女の子がいた。
          お兄ちゃんと、その妹に見える。


          「どこ?、ど〜こ?」とお兄ちゃんに問いかける妹。

          「ほら、あそこ。」

          「ど〜こ? 見えない、見えない。」


          お兄ちゃんは妹に近付き、空を指さす。

          そして、一所懸命にその在りかを教えている。

          それでも見つけられず、泣き出しそうな女の子。


          「ほら、ほら、あそこ。木の右上。」

          今度は、妹の顔に自分の顔をくっつけ、肩を抱き寄せて天空を指さすお兄ちゃん。


          「やっぱり、見えない」と妹。

           
          お兄ちゃんも教えることを諦め、空を指さすのをやめた時、

          「あっ!…いた。」と小躍りして喜ぶ女の子。



          やっと見つけられたのが、よっぽど嬉しかったのだろう。

          「鳥いた、鳥いた、やったー! やったー!」

          2人は、その場をくるくると回り、踊りながら、いつまでも飛び跳ねている。

          時々、空を指さしながら、見上げながら。



          それは、まるで雨乞いの儀式でもしているかの様だ。


          そういえば子供の頃、雨乞いの儀式をして良く遊んだな…。



          楽しそうな二人の様子に安堵した私は、子供が指さしていた空に初めて目を向けた。


          そこには、見たこともない大きな鳥がはばたいていた…。




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          モロの君?(黒いけど…)

          2013.07.15 Monday 07:38
          1
          JUGEMテーマ:つぶやき。

          モロの君?

          「ハハハハ、どうやって生きるのだ。サンと共に人間とたたかうというのか。」

          (中略)

          「小僧、もうお前に出来ることは何もない。夜明けとともに ここを立ち去れ。」

          モロの君


          category:- | by:Enocomments(0) | - | -

          Mさんの影響力(人間ドックPart1)

          2013.07.14 Sunday 23:24
          1
          JUGEMテーマ:愛すべき人々

          何年か前の人間ドックでの出来事。

          40才を超えると会社の方針で半強制的に人間ドックを受けなければならず、2割の自己負担で受けられるので、私も毎年受診していました。

          その日はJA関係の女性の方々が、まとまって来ており、60名前後でかなり混み合っていたと記憶しています。私は、同僚のMさんと一緒に受診。


          何といっても、胃カメラが人間ドックの山場となります。

          あの海ヘビの怪物みたいな黒い管を、デリケートな食道に入れられる、みんなが嫌がるあれ。もともと男は異物を挿入される事に慣れていない?

          胃カメラ

             
          私は、既に胃カメラに慣れており、声一つあげないし、よだれも全く垂らさない。直前になっても余裕のよっちゃん。うどんを飲み込むのと大差ない感覚でいける。

          ところが一緒に行っていたMさんは、胃カメラが大の苦手。というより天敵に近い。

          Mさん、待機している間も胃カメラの恐怖で落ち着きがない。




          そしてついに、Mさんの順番が回って来た。

          Mさんは、「よし!」と気合いを入れて立ち上がると、哀しい笑顔を私に見せ、診察室へと消えて行った。


          ほどなくして、Mさんの胃カメラが始まった。

          すると、診察室の中から・・・・・・?

          「オェッ!」、「プファー!」、「ウォッ!」と扉を突き抜ける物凄い声。

          声と言うより、叫びに近い様な大音量!!


          待機している人達から、思わず笑いがもれる。



          一人の人懐こいオバチャンが、私に話しかけて来た。

          「あなたのお仲間でしょ、大の男がだらしないねぇ。」

          私もそれに同調し、
          「根性が無くてすいません。あれでも剛柔流空手の黒帯なんですけどね…。」



          その後も、
          「オェッ!」、「プファー!」を繰り返すMさん。


          周りは何故か、お仲間である私を見てる。


          話しかけられてもいないのに、
          「あの人、あれでも高校野球県大会の優勝ピッチャーなんですよ。」

          「へぇ〜」、「あら、やだ」とオバチャン達が、笑いながら食いついて来る。


          聞かれてもいないのに、
          「お父さん坊さんで、彼も仏教系の大学出てるんですけど、悟りとは無縁の男ですから…。」


          サービス精神の導火線に火の着いた私は、無意識に次のネタを探していた。


          それで頭に浮かんだのが、「酔っ払うと人の頭にち〇ち〇乗せて、チョンマゲ!ってやる人物です。」だったが、さすがにそれは言わなかった。いや、言えなかった(笑)。



          そうこうしている内も、止む事のない「オェ〜!」、「ウォ〜!」

          いや、むしろボリュームアップしてる。




          いつの間にか、待機所の雰囲気は、「笑」いから「恐怖」に様変わりしていた。



          オバチャン達は、

          「あんなに声をあげるなんておかしいわよ。」

          「よっぽど下手な先生がやってるんじゃないの?」

          「他の病院より胃カメラ太いかも。」



          しまいには、

          「胃カメラだけ検査から外してもらうわ。」と1人が立ち上がると、いたたまれずにいた3人が続いた。

          予想しなかった展開に…。




          その日、私の胃カメラは、何の滞りもなく終えたのは言うまでもありません。


          Mさんのそれも、奮闘努力の甲斐あって、何とか無事?に終了しました。




          但し、人間ドックが終了したその日の帰りしな、病院側からMさんに呼び出しがかかった。

          一緒についていくと、「次回は胃カメラはやめにして、バリューム検査にして下さい。」と釘を刺されていました。

          どうも、Mさんの「オェ〜!」が原因で、胃カメラの当日キャンセルが相次ぎ、病院側は、その対応で大変だったらしいです。



          Mさんの奇声の影響力、恐るべし!


          あっ、そうそう、「プファー!」は、Mさん曰く、胃カメラが食道に入れられず、抜き取る時に発した声だそうです。



          【Part2に続く……。】
            

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